肺がん
検査肺がんコラム

がんの王様――すい臓がん

静かに忍び寄る脅威――すい臓がん

肺がん

すい臓がんは、私たちの命をおびやかすとても怖い病気です。話題に新しいスティーブ・ジョブズ氏も、このすい臓がんによってこの世を去っています。世界に大きな影響をもたらした人物でさえ、逆らうことが難しかったすい臓がん。このすい臓がんの原因や症状を知り、すい臓がんの脅威から自分自身や家族を守りましょう。

症状から知るすい臓がんのシグナル

がんに限らず、どんな病気にでも言えることですが、早い段階で病気を見つけるということは、非常に重要なことです。特に、このすい臓がん(正しくは、膵癌)は、がんの中でも進行が早いため、初期段階で発見することが何よりも重要です。しかし、初期の状態においては、自覚できる症状が出ない場合が多いと言われており、このことから膵臓がんは発見が遅れるという傾向にあります。

すい臓がんの早期発見は無理なのか――と、諦めないでください。初期症状が無症状という場合もありますが、症状として自覚できるものも存在します。その症状を覚えておくことによって、もしすい臓がんが発症してしまった場合に、可能な限り早い段階で膵臓がんに対処していくことができます。

すい臓がんの症状として現れるのは、腹痛や腰痛、体重の減少や、皮膚や眼球といった組織が黄色くなる黄疸、糖尿病予備軍とも言われる耐糖能異常などがあげられます。後述するすい臓がんの原因についても交えて、これらの症状には十分注意を払ってください。

すい臓がんの主な原因

病気には必ず原因があります。がんはなんの前触れもなく発症するというイメージを持っている方もいるかもしれませんが、がんにも原因があります。――と、言っても、「これをしたらすい臓がんになる」という断定的なものではなく、「これをしたらすい臓がんになる可能性が高くなる」という感じです。ですが、絶対じゃないなら――と、いって油断は禁物です。これからあげる要因が2つも3つも当てはまれば、それは十分にすい臓がんの「原因」と言えます。

家系的な遺伝による原因

祖父母、両親、親戚に、すい臓がんやその他のがん患者がいたからと言って、必ずしもがんが発症するわけではありません。あくまで遺伝するのは、がんを発症しやすいという因子だけです。そのため、家族や親戚にがん患者がいても、まったくがんが発症せずに生涯を終える方もいらっしゃいます。

しかし、まったくがん患者が家族や親戚にいない人よりも、がんの発症リスクが高いことには変わりありません。こちらに当てはまる方は、下記の原因に特に注意してください。

不摂生な食生活からくる原因

この不摂生は、どんながんにおいても原因として挙げられることの多いものです。それだけこの不摂生な生活――栄養のバランスが偏っている食事、睡眠不足、過剰なタバコや飲酒は、がんの発症リスクを上昇させるのです。

過度のタバコは肺がんを、飲酒は肝臓がんの発症リスクを上昇させます。直接はすい臓に影響を及ぼさないように思えますが、がんは転移することがあるため、すい臓の近くにある臓器のがんはすい臓がんの発症リスクを高めるため、注意が必要です。

糖分の過剰摂取による原因

糖分の取りすぎによるすい臓がんの原因は、すい臓を働かせすぎることにあります。すい臓を働かせすぎて、すい臓の細胞が消耗し、細胞分裂によって回復する際に、遺伝子が壊れてしまい悪性腫瘍――がんとなってしまうのです。ですから、すい臓を酷使しないよう、糖分の摂取量は適量に抑えることが重要です。

肝に銘じておきたいすい臓がんの余命と生存率

何度も言うようですが、すい臓がんは進行が早いのが特徴です。そのため、初期段階で発見できたとしても、生存率は50%前後となっています。そして、すい臓周辺の臓器や動脈などに転移した場合には、一気に25%前後にまで生存率は落ち込みます。また、すい臓がんは再発の可能性も高いがんであるため、予断を許さない状況となります。

すい臓がんがある程度まで進行してしまった場合、すい臓がんの告知と同時に余命が宣告されます。また、前述にもあるとおり、すい臓がんは再発の可能性が高いため、手術が成功したからといって、必ずしも余命が大きく伸びるとは思わない方がよいでしょう。

「すい臓がん」参考サイトの紹介

すい臓がん
http://szgan.jp/

がんの中でも進行速度が速いすい臓がん。そのため完治は難しく、生存率も高いとはいえない状況です。そんなすい臓がんについて、こちらのサイトでは原因や症状、さらに余命や生存率についても解説されています。がんの王様に対抗するための知識がそろっています。

”すい臓がん”に関する記事の紹介

すい臓がんからガンが転移する可能性がある癌
http://szgan.jp/b00teni.html

がんの恐ろしいところは、命をおびやかすだけではなく、転移するという部分も怖いですね。では、すい臓がんからがんが転移する可能性のあるがんとは?こちらのページには、それらが網羅されています。

すい臓がんを治療する方法とは?
http://szgan.jp/c00chiryo.html

すい臓がんの治療方法には、いくつかの方法があります。すい臓がんの進行状態からや、患者の健康状態といった条件から、適切なものを選ぶ必要があります。こちらのページには、すい臓がん治療の方法について詳しく紹介されています。

すい臓がんの症状に関する詳しい情報は
http://szgan.jp/a03shojo.html

こちらのページには、すい臓がんが引き起こす症状について、より詳しく紹介されています。初期症状から機能的な説明なども解説されており、すい臓がんをより詳しく知るための重要な情報が掲載されています。

【STOP!肺がん】コンテンツ分類
  • 【肺がんの基礎知識】肺癌の原因・症状・診断・ステージ・治療
  • 【肺癌になってしまったら】入院・食事・ステージ・リハビリ
  • 【肺がんと間違えられ易い病気】肺炎・肺結核・気管支炎・喘息
  • 【こんなにある肺癌の合併症】肺血栓塞栓症・気胸・膿胸・不整脈
  • 【肺がんコラム】検診・生存率・プロポリス
【STOP!肺がん】コンテンツメニュー
  • 【症状】その咳や胸の痛みは肺がんの初期症状かもしれません
  • 【肺がんのステージ】肺癌の進行度を表す病期分類について
注目記事(STOP!肺がん)ランキング